ドテラの確信

ドテラの確信

ドテラの確信

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ドテラで結果を出す方法
それは「やめずに続けていくということ」

ほとんどの人にとって、ネットワークビジネスという仕事ははじめての経験だと思います。

そんな中で、すぐに結果を出していける人もいれば、最初は全く伝わらなかったのが、1年ぐらいして少しずつ伝わり始め結果を出す方もいます。

スピードが早いのは嬉しいことですが、たとえ少し時間がかかったとしても、そこには時間がかかる意味や原因があるときもあります。

そして困難に思うことがあったとしてもやり続ける価値も意義もあり、そうすることで自分自身の成長を感じるでしょう。

自分自身が成長することで、必ず結果につながります。まずはWhy doterraをしっかり持つことが大切です。why doterra言うと、「肩こりが治ったので」とか、「頭痛が治ったから」とか言う方がいますが、これはwhy doterraではなく、使い始めたきっかけであったり、製品に確信を持った出来事だったりします。

why doterraとは、自分がドテラを仕事にしたい理由のことを言います。
多くの方のWhyの1つは、「良い製品、ビジネスだから大切な人に伝えたい」と言うことだと思います。自分の目の前の人が健康で幸せでいてほしいと言うのはほとんどの人の共通の思いじゃないでしょうか?

それから、「自分がどんな生き方をしていきたいか」と考えた時、このドテラと言う素晴らしいツールを使って

「夢を叶えたい。」
「人生変えたい」
「自分が変わりたい」

そんな思いが湧いてくる方も多いと思います。

そして
「自分の大好きな人たちの人生もより素晴らしいものになっていくと嬉しい!」
「幸せな人が増えるコミュニティーを作りたい」
そう思う方も多いでしょう。夢と言っても人それぞれですね。

「自由な時間とお金が欲しい。」
「家族とこんなふうに過ごしたい」
「子供たちがやりたいことをやらせたい」
「いろんなところに旅行したい」
「もっと快適で人が集まってこれる家に住みたい」
などなど。
もっともっと人それぞれ、色んな思いがあることでしょう。

「自分を変えたい」
「やりがい、生きがいが欲しい」
「自分の居場所、仲間の居場所を作りたい」

そんな思いの人もいるでしょう。

あるいは、以前持っていた大きな夢や志を叶えることができると気づく人もいるかもしれません。何か社会のお役に立ちたいと思いつつ、パートで働くのが精一杯だった時は、そんなこと考える余裕もなかったけど、ドテラに出会って、「明るい子供たちの未来を作りたい」とか、「ご飯が食べられていない子供たちの支援がしたい」とか、「地球環境に貢献したい」とか「障がいのある人もない人も夢のある社会にしたい」そういう思いを思い出す人もいるかもしれません。

あるいは、「病気になれば病院に行けばいい」と思っていた人が、セルフケアや食事、心のケアや社会的な満足感の大切さに気づく社会にしたいと思う方もいるかもしれません。こういう大きい夢、小さいけれど切実な願い、どんなことでも、本当に自分が叶えていきたいことがwhy doterraです。

このwhy doterraがしっかりしていればいるほど、困難にぶつかったときに、決してブレません。why doterraは、変化、進化していきます。

最初は「誰かのお役に立てれば」とか「自分の経済」が理由だったりしたものが、志のようなものに変化していくことも多いように思います。そして、本当のドテラの可能性の大きさに対しても
一気に気がつく方もいれば、少しずつ感じている方もいると思います。

スターリング社長は
「経済的な理由からドテラをスタートした人も、大義名分のようなものを持つようになるかもしれません」
と言っています。

つまり大義名分とは、その大きな志のことです。

私は、ドテラの製品が素晴らしいものだと思っていましたが、これを仕事としようとするまでは5年間、気持ちが固まりませんでした。
この5年の間は、ドテラを知りたいと言う人のために、シェアはしていましたが、仕事としてやっていなかったので、収入もほとんど伸びませんでした。

私に転機が訪れたのは、アメリカのグローバルコンベンションに行き、ドテラの原料調達プログラム、コ・インパクトの話を聞いた時です。オイルを生産している人たちは、以前は、一生懸命働いても中間業者に搾取され、まともに食べることもできませんでした。

でもドテラのコ・インパクトのおかげで、毎日ご飯が食べられるようになり、子供たちが学校に行けるようになり、文房具が買えるようになったと、コンベンションの大きな会場で、深々と頭を下げた、生産者の代表の姿を見たとき、こんな誇り高い仕事は無い。これを一生の仕事にしていこうと決めました。

それぞれの人によって何が転機になるのか、なぜドテラをやっていきたいのか。

経済以外の何か志というか大義名分というか、ミッションステートメント(自身の使命としているもの、軸としているもの)に当てはまるものなのか、それはそれぞれだと思います。最初はただ小さな理由で始めたドテラが、時間とともに自分の思いや志に気がついて、それを叶える素晴らしいツールになっていく人もいるかもしれません。

そして、個人のWhy doterraは、色々として、ドテラの可能性としてのお話をしていきたいと思います。

まずは大きく言うと6つの事についてしっかりと確信を持って、その一部分でもいいので人に話せるようになるといいと思います。

「インプットしたことをアウトプットする」

これが早く理解する1番の近道です。何度も何度も動画やセミナーを聞いて、腑に落とすことが大切です。

YouTube等は、皆さん車の中や、家事をしながらなど何度も何度も聞いている方が多いです。セミナーやビジネストレーニングに何度も足を運ぶと、そのエネルギーをしっかりと感じることができます。そしてできるだけ大きなセミナーにも行くこと、ジャパンコンベンションはもちろん、できればアメリカのグローバルコンベンションに行かれることをお勧めします。

よく「そこまでお金を稼いでいないので」と言う方がいますが、結果を出しているリーダーさんは、収入を取る前に皆さん行っています。大学に進学するときに、収入をとっていないので大学には行きませんと言う人はいないですよね?

将来のために自分のために、学費と言うのは投資しますし勉強の時間も投資していることになります。また、「犠牲」と言う言葉がありますが、これは良いものを諦めてさらに良いものを選ぶと言う意味になります。

「家族が大切だから遠方のセミナーには行かない」
「夫が反対するので」

と言う方がいます。
もちろんそれぞれの事情がありますので、一概には言えませんが、大切な家族の将来のために数日を犠牲にして備えると言う考え方もあります。

私は、家族の将来を考えて、あまりお金や時間がなかった時からアメリカに行くと言う選択をして将来に備えました。決して、今結果を出しているリーダーさん達が、もともと収入が取れると言う保証があったわけではなく、お金や時間に余裕があったと言うわけではありません。

小さい子供がいたり、経済的に不安であったりしても、投資してきた人が結果を出しているということですね。無理をしすぎると言うのは良くありませんが、少し勇気を出してコンフォートゾーン(自分の慣れた場所、今の居心地が楽なところ)から抜け出すことで、結果が変わってくる事は明らかです。

ただし、どんな状況であっても環境であってもできるのがドテラのいいところでもあり、健康上の理由やその他の都合で、行ける範囲、できることが違うこと、違う時期もありますね。そのの状況に合わせながら、ご自分でしっかりと選んでくださいね。

そして早く始めた人だけが有利という考えを持っている方は、ドテラの報酬プランをしっかり学んでその誤解を解かれると前に進みます
ぜひ皆さんの今の幸せと、未来のために、この可能性について腑に落としていかれてくださいね。腑に落とした後は、腹を決めると結果が出てきます。腑とか腹とか日本語は面白いですね。

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