ドテラの確信

ネットワークビジネス(NB)の
可能性

ネットワークビジネス(NB)
の可能性

「ドテラの製品が良いから伝えたい」 

と言う方が多いですが、ドテラがNBであると言うことを伝えにくく思っている人がいます。そういう方は、NBとかネズミ講等について、学んでいかれると、安心してお伝えできるようになりますし、ドテラがNBでよかったと感じられると思います。

また、以前にしつこい勧誘を受けたとか、別のNBで失敗した人が周りにいるとか、そういう理由がある人もいるかもしれません。 そういう方には「そうなんですね。そういうことがあったんですね。」と気持ちを受け止めるのも必要かと思います。 

まずはNBについて、どういうものかどういう良さがあるかはいくつかの本や動画から学んでくださいね。 

では、まずこの流通の仕組みのイラストを見てください。

このように一般的な流通は、間に問屋さんや小売店が入るため、それぞれのところでマージンが発生したり、輸送費や倉庫代が発生したりします。

NBはそこのコストを、WAに還元したり研究に回したりできます。本当に品質の良い商品はNBでしか、手に入らないと言う方も最近はいますね楽しく誇りを持って、ドテラのビジネスをするためにNBについて正しく理解することが大事だと思います。

NBを理解する本

上のこういう本もいいですしドテラのトップリーダーの柳原利弥さんの本に、NBについてわかりやすく書いてあります。

柳原さんのこの本の中にはこのように書いてあります。 

「まれに気にされる方がいらっしゃいますので、一応念のために述べさせていただきます。ネットワークマーケティングは「ネズミ講」や「悪徳マルチ商法」とは違い法律で定められた合法的なビジネスです。

ネットワークマーケティングは、日本では196 7年制定の「特定商取引」に関する法律の中に定められた「連鎖販売取引」に該当するビジネスモデルです。大手企業も数多く参入している事はすでに述べた通りです。 

具体的な例としては、ダイエーやジャスコといった流通大手が100%出資の子会社を設立したことや山之内製薬が、日本でネットワークマーケティングを展開していた外資系の健康食品の会社をグループ企業として回収したことなどが挙げられます。」 

それ以外にも、幾つかネットワークビジネスについての基本の本を読んでみられると進みやすくなります。基本のことを知らずに、ビジネスを始めると言うのは、わざわざ大きく転ぶために歩き始めるようなものでもあります。 

 NBでも、なぜドテラを選ぶかについて確信を持つことも大事です。 ドテラの場合は、どちらかと言うと、「製品が大好きになったのでお仕事にしたくなった」と言う方が多く、何らかのビジネスを探していたという方は割と少ないようですが、時代の流れとともにそれも変わっていっているような気もします。 

コロナの中で、「どこかに勤めておけば安泰」と言う日本の中の神話が完全に崩れたのを感じている方、自分らしく生きたいとか自由でありたいとか貢献したいなど、いろいろな考え方をする方が増えてきたものを感じます。どんなNBがいいかという時に、製品や報酬プランが優れている事はもちろんですが、やりやすいかどうか、自分が楽しいかどうか、時代の流れに合っているのかどうか、どんな人がやっていて自分と合うかなど、考えてみられるといいと思います。 

私は以前、化粧品のNBをしていて、自分自身はある程度の収入が取れるところまでいきましたが、私の周りの人はあまり収入が取れませんでした。 今にして思うと、伝えやすい製品ではなかったと言う部分と報酬プランが私にとってはドテラほど良いとは思いませんでした。

化粧品と言うと、気にいっているものが既にあったり、たとえ友人にお伝えしてそれを使ってくれるようになっても、もっときれいになれるものがあるとなるとすぐにそちらに変わってしまう人もいます。そして、友人に声をかけるときに、化粧品と言うだけで、断られると言うこともありました。

ドテラは「アロマ」という今の時代に合っていて、多くの方が興味があるものだと言うことで、私が以前にやっていたビジネスと比べてもそのやりやすさや関心度はスタートの時点で大きく違うと感じます。

ドテラがネットワークビジネスという販売方法を選んだ理由


 ドテラの使命は、 

「高品質のエッセンシャルオイルを届けて世界を変える」ことにあります。 

 そのために創業役員達は会社設立に巨額の資金を投資するという企業もありましたがそれを断り合資会社にしました。 株式会社にして資金を出してもらえば、株主たちは、製品の品質へのこだわりなどは許さないであろうということは容易に想像できました。そのため役員達は私財を投じ、年金を解約し、家を抵当に入れ納得するオイルに出会うまで1年以上、無給で働きました。 

そうやって作られた素晴らしいオイルをどのように届けたらいいかと考えた時に、これがデパートに並んでいたら、人々はこれをどう使っていいか、本当の健康についてなど学ぶ機会がないと考えました。 大切な人に、人から人へ思いを込めて届けられ、誰かの手が温かく触れて、本当の意味で人は癒されていき、またその人が癒す人になっていく。

癒され癒すことで、今既にある幸せや愛にまで気づいてそれをまた伝えていく人が増えることはなんと素晴らしいことでしょう。

この思いが実現するためにネットワークビジネスという形態を選びました。そのことにより流通にかかるコストや宣伝費などをカットすることができ優秀な科学者や医療機関と協力しさらに研究することが可能になっています。

またフランキンセンスなどある程度、高価なオイルもありますが、これをもしデパートで売ろうと思うと現在の価格の3倍はするだろうと言われています。

 多くの方が健康でいるためにはどうしたらいいか 

できるだけ経済の負担を少なくしてドテラの製品を使い続けてもらうにはどうしたらいいかを考えた時に、この販売形態を取り、LRPやパワーオブスリーなどを考えられたと思います。そして創業当時、リーマンショックでいざという時に5万円ほどのお金も出すことができなかった人々が多かった中で 

「負債から自由なる」人を増やすためにもこの形態が選ばれたというわけです。 

 体、心、経済を癒し魂までも癒す 

人々の本当の幸せを願う思いでこの形態が選ばれそのことにより多くの方々の人生が変わっています。また従来からあるNBの悪い印象を払拭したいという思いがドテラ社にあります。 

「人を大切にする」 
「経済ではなく製品(つまり人)にフォーカスする」
「人に仕える」 
「よりよい人になる」 

そういうことを目的、目標としています。
 

それでも創業からたった7年で1000億円企業となったことはアップル社と並ぶ成長です。2023年現在、大手NBの売り上げを抜いた国もあり良い思いでやってきたドテラが、世界に受け入れられていっていると思います。 

私達は、そのことに自信と誇りを持ち、かつ謙虚な気持ちで楽しんで伝え続けていきたいですね。説得は要りません。熱すぎても引かれます。 

愛のある製品、文化、報酬プランをあなたの思いと、相手の方を大切に思う気持ちで伝えていくだけですね。

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